« 戦間期~第二次大戦期(~1945) | メイン

発電床

発電床(はつでんゆか)とは、上を歩くことにより発電する仕組みを持つ床型の装置である。
人が歩いたりモノが移動したりする際に生じる圧力のエネルギーを利用して発電する床型の発電機である。具体的には、装置内に圧電素子が内蔵されており、歩行した際や車が通過した際などに生じる圧力のエネルギーを、効率良く電気エネルギーに変換するもので、ガス器具の点火装置と同じ原理で発電している。

この発電は床型の装置を設置するだけでどこでも発電可能であるため、その応用先も多く、通常の自家用発電機としての使用に加え、災害時などの緊急補助電源としての活用も想定されている。さらに、これからのユビキタス社会における電力供給源の確保に対する解決策としても期待されるなど、活用範囲が多岐にわたることから、応用分野を特定することなく様々な研究が行われている。

慶應義塾大学環境情報学部の武藤佳恭教授の協力を得て、圧電素子を使用した発電床を開発し、2006年10月16日から12月8日まで、東京駅丸の内北口にある自動改札機のうち6か所、約6m²に「基礎実験」として設置された。圧電素子は京セラ製の既存製品から発電量が多い物が選ばれた。なお、一部では実験データを比較するために使用された企業の製品が正式に採用されたものと誤解されているが、京セラ製以外の圧電素子は正式採用されていない。発電量は1日最大約10,000Ws(100Wの電球を100秒間点灯させることができる電力量)であり、3週目(延べ約80万人の通過)からは耐久性の低下による発電量の低下がみられた。

毎日晴天
勇気が出るよアンパンマン
理恵のブログ
漣くん興味津々
SEOチャンネル
アフロ地域の経済
いちごちゃんの日記
おいしい牛乳
おむすびころりん
カブトムシ
クラムチャウダー
コンピューターシティ
ジューンブライド
ぞうさんの買い物
てるてる坊主
ノラの昼寝
パレットタウン
プードルな関係
ボクの天国
ミントのノートパソコン
また、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、ジェイアール東日本コンサルタンツと共同で、前回の基礎実験と同様に武藤教授の協力を得て、前回と比べて10倍の発電を目指し、2008年1月19日から3月初旬頃までの予定で、東京駅八重洲北口の自動改札機からNEWDAYSミニ改札12号店前までの約90m²(コンコースや階段を含む)で「実証実験」が行われている。発電効率や耐久性などを調査するという。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sdkpch.biz/blog/mt-tb.cgi/1281

About

2009年12月08日 01:58に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「 戦間期~第二次大戦期(~1945)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35